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 クシシュトフ・ピョンテクがヘルタ・ベルリンを後にし、イタリア・セリエAのUSサレルニターナへと移籍することが明らかとなった。既報通りにまずはレンタルという形で加入するが、ただしサレルニターナには買い取りオプションも付随。ボビッチ競技部門取締役は「全ての関係者が満足できる解決策を見出せた」と胸を張った。なおヘルタにとっては年俸およそ450万ユーロと稼ぎ頭の選手であり、契約はまだ2025年まで残しているところだ。

 ジェノアにて活躍をみせ、2020年1月にACミランを経て移籍金2300万ユーロで、先日に移籍したリュカ・トゥサールに次ぐ高額移籍金選手として迎え入れられた27才のストライカーだったが、しかしながらその高い期待に応えることはできずに昨季後半戦ではフィオレンティーナにてイタリア復帰。そこで18試合に出場し6得点をマークしたもののルカ・ヨヴィッチ獲得によって買い取りオプション行使を見送り。今回は改めてフランク・リベリ擁するサレルニターナにレンタル移籍する流れとなっている。