©︎imago images

 この夏の移籍期間では右サイドバックの補強を目指してきたFCバルセロナ。だが最終的にセサル・アスピリクエタからは断りが入れられチェルシー残留を決意されてしまったのだが、そこで白羽の矢が立ったのがアーセナルFCに所属するエクトル・ベジェリン。減給も受けいれ16年ぶりの復帰となう27才のスペイン人選手とは、1年間の契約を締結した。

 またその一方でそのバルセロナからチェルシーとの噂もあったメンフィス・デパイは結局残留し、ピエル=エメリク・オーバメヤンの移籍が発表。それからまもなくして、マルコス・アロンソの獲得を発表した。6年間の在籍期間で6つのタイトル獲得、のべ182試合に出場してきた左サイドバックは、今夏にラジオで母国復帰希望を述べており、2010年にレアルを後にして以来の帰国。なおチェルシーが契約を解消しての獲得のため、書類上では移籍金は発生しない。契約は今季まで。

アブデは契約延長から、ブライトバイテは契約解消から新天地へ

 またエス・アブデがバルサとの2026年までの契約を延長し、オサスナに今季までレンタル移籍。20才の若手が武者修行に向かった一方、マルティン・ブライトバイテはバルサとの2024年までの契約を解消。伝えられるところでは和解金は300万ユーロとなったようだが、これにより同じバルセルナに本拠地を置くエスパニョールへの加入に道が開かれており、在籍2シーズン半で59試合に出場したベテランには攻撃の強化が期待されている。