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 kickerが得た情報によればVfBシュトゥットガルトはディフェンスの強化をはかる模様で、ダン=アクセル・ザガドゥは日曜日にも、メディカルチェックを受ける予定となっているようだ。なお土曜日に行われたアイントラハト・フランクフルト戦では、シュトゥットガルトは3失点を喫して敗戦。最下位のボーフムと並び、ここまで未勝利で降格圏内となる16位に低迷しているところであり、昨季はかろうじてそこから入れ替え戦を制して生き残りを果たしたが、なかなか浮上のきっかけを掴めないままでいる。

 その一方でザガドゥはこの夏に、5年間過ごしたボルシア・ドルトムントとの契約を満了する形でここまでフリーの状況が続いており、ただパリ・サンジェルマンにて育成されてきた同選手はこれまで度重なる負傷の中でブンデス通算67試合に出場しているが、まだ23歳になったばかり。これまで新天地候補としてTSGホッフェンハイムや、プレミアリーグのウェストハム、さらにはセリエAの強豪クラブなどの名前もあがっていた。

 シュトゥットガルトの守備陣に改めて目を向けると、ザガドゥが本職とするセンターバックには副主将アントン(26歳:189cm/86kg)を中心に右にマヴロパノス(24歳:194cm/94kg)、左に伊藤洋輝(23歳:188cm/84kg)を起用。ザガドゥ(196cm/90kg)は伊藤と同じ左利き。左SBとしてもプレーが可能で、ちなみに今夏加入で同じコートジボワールにルーツをもつヨシャ・ヴァグノマンは、同じ190cmを超える身長(21歳:90kg)で右SBとしてプレー中。なお左SBのボルナ・ソーサは伊藤洋輝より1cm低い187cm(79kg)。