ブンデス2部第2節SCパダーボルン戦では2アシストをマークするなど、昨季終盤からの勢いをもってシーズンの幕開けを迎えられたかにみえた、フォルトゥナ・デュッセルドルフのアペルカンプ真大ではあるのだが、しかしながら第6節以降の4試合では先発出場は1試合のみ。後半よりベンチから出場する姿が多く見受けられている。

 ドイツの大衆紙ビルトに対して、ダニエル・ティウネ監督は「真大は現在はそのポテンシャルを発揮できる状況を作り出せていない。ただそれはポジションのせいではなくね。彼がよくプレーしているのは、彼自身が好むトップ下なのだ」とコメント。

 1年前にはドイツU21代表に選出され欧州選手権優勝メンバーになるなど飛躍を遂げていたアペルカンプだが、今はそのU21代表からも招集が見送られるなど伸び悩みをみせているところであり、「今は単純なミスを犯してしまっている。とにかく自信をとりもどして、もっと多くのボールに触って自信を取り戻していかなくてはならないんだ」と奮起を促した。