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 火曜夜に行われたブンデスリーガ第14節ヘルタ・ベルリン戦において、VfBシュトゥットガルトの遠藤航は後半途中、相手選手イヴァン・スニイッチと空中戦で競り合った際に、頭部を激しく強打。一時的に意識を失い、そのまま担架でピッチから運び出され、病院へと搬送されていた。

 試合後ミヒャエル・ヴィマー暫定監督は、スカイとのインタビューに対して「病院で検査を受けたところ、重度の脳震とうとの疑いがもたれているようだ」とコメント。またスウェン・ミスリンタトSDも慎重な姿勢をみせながら「側頭部の打撲ということで骨折していないことを願っている」と述べつつ、「我々は彼がカタールで国を代表しプレーできるよう願っている」と出場に向けての前向きさに説明。W杯出場への希望は失われていない。

 そしてその翌日にはシュトゥットガルト公式ツイッターにて、「遠藤航選手は昨晩、脳震とうの疑いで病院へと搬送されました。そこで一晩過ごしたのですが、特にそれ以上の不調を訴えることなく、本日中にも退院する予定です。ただ土曜日のレヴァークーゼン戦では欠場することになります」」と報告している。

Wataru #Endo was taken to hospital last night with suspected concussion, where he spent the night without further complications. He will leave hospital during the course of the day but will miss Saturday's match against @bayer04_en.

Get well soon, Captain! 🙏#VfB pic.twitter.com/mRc6Z0lrYK

— VfB Stuttgart_int (@VfB_int) November 9, 2022