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 このワールドカップ期間をコンラッド・ライマーは、「二重の意味で」辛い日々を過ごしている。オーストリア代表の一員として出場権を逃してしまったこと、そしてもう1つのは休暇直前に抱えた靭帯結合部への負傷という、文字通りの痛みによるものだ。「問題はないよ」すでに負傷からも癒えた同選手は、先日に行われたRBライプツィヒでのテストマッチでもゴールを決めており、「チーム練習に復帰して2週間が経過する。普段よりも少し息巻いているところがあるかもね。でもそれもしょうがないさ。まずはフルメニューをこなして、負傷前の状態よりもさらに上のレベルにもっていきたいと思っているよ。」と言葉を続けた。

 特に年明け早々には首位奪還を果たした王者、バイエルン・ミュンヘンとの一戦が控えており、「バイエルンとの勝ち点差は6ある。でもどんな相手であろうとも勝利をおさめることは可能だ。それを僕たちは示せているよ。DFBスーパーカップの時のように立ち上がりで集中力さえ欠かなければ、十分にチャンスはあるとみている」とコメント。後半戦への意気込みをみせている一方、この夏で契約満了を迎える来季以降の動向にも注目が集まっている。しかもそのバイエルンとライマーは、すでに移籍で合意済みとの報道もなされているのだ。「何も決まっていないよ」と、同選手はkickerに対して明言。ただ延長の可能性についても「現時点で特に話し合いはないね」と余りない模様ではあるが、あくまであらゆる可能性を残しており「こうじゃなくてはいけないと言うプランはないよ、でもとにかく自分の限界に挑戦したいと思っている。」と説明した。