©️imago images

 FIFAは日曜日に行われたワールドカップ・グループリーグ第2戦スペイン代表戦に向けた前日の記者会見にて、選手を参加させずハンジ・フリック代表監督のみが出席していたドイツ代表に対し、1万スイスフラン(およそ1万100ユーロ)の罰金と、さらに警告が与えられたことが明らかとなった。

 今回FIFAが下した処分は実に限定的なものにとどまっているが、果たして木曜日に控えるグループリーグ最終戦コスタリカ戦の前日の記者会見にて、ドイツ代表とフリック代表監督がどのような対応をみせるか注目となる。

 グループEにおいて唯一、自力での突破の可能性がないドイツ代表では、逆転での決勝トーナメント進出のためにはまず自分たちの勝利とスペイン代表が引き分け以上で終わることが絶対条件となっており、仮に日本がドローの場合でもドイツが2点差以上で勝利できれば突破。1点差の場合は条件次第でドイツ、日本ともに突破の可能性がある。