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 レアル・マドリードの世代交代は着々と進展を見せているところであり、今回はを続けています。 エドゥアルド・カマビンガとの契約延長が火曜日に発表された。先週初めには2人のブラジル人選手、ヴィニシウス・ジュニオール(2027年まで)とロドリゴ(2028年まで)との契約発表に続くものであり、当初2027年までだったが、早期にさらに2年延長され、2029年6月30日までとなっている。レアル3シーズン目を過ごす若きフランス代表のサラリーは大幅に改善されたとみられ、また『マルカ』の情報によるとスペインでは珍しくないことだが、3人とも10億ユーロの例外条項が付随した。

 2021年夏にレンヌから移籍金3000万ユーロで加入し、これまでの在籍期間で公式戦で合計114試合に出場し2得点5アシストをマーク、すでにチャンピオンズリーグ、クラブワールドカップ、UEFAスーパーカップ、スペインのリーグ戦と国内カップ戦、そして国内スーパーカップなど、その卓越したポリバレントさを武器に活躍をみせてきたMF。時に左サイドバックでも起用されるが会見の席で「実際とくに好むポジションではないけれど、チームのためにがんばらなくてはいけないときもある。それに出場機会と経験を得られることはプラスだ」と語った。

クラシコでの二日酔い?レアルがラーヨ・バジェカーノと無得点ドロー

 この夏にボルシア・ドルトムントからレアル・マドリードへと渡り、シューティングスターとして大いに注目を集める存在となった、ジュード・ベリンガム。8月につづき10月でもラ・リーガ月間最優秀選手にも選ばれた若きイングランド代表だが、しかしながらラーヨ・バジェカーノ戦では前半に転倒した際に肩を痛め、その影響もあってか今回は違いを生み出すことはできず、最終的にレアルは0−0と無得点で痛み分けに終わっている。

 とりわけ先日のエル・クラシコでバルセロナから勝利を収めていただけに、ラーヨ・バジェカーノとのホーム戦ではむしろ勝利を大いに期待されていたのだが、クラシコの勝利に酔いしれすぎた二日酔いの状態だったのだろうか。ただアンチェロッティ監督は「仮に2試合のうち1試合しか勝てないならどっち?と聞かれればバルサ戦での勝利を選んだ」とコメント。逆にバルサもまたソシエダ戦にて苦戦を強いられるも、レアルとは異なりロスタイムに加点に成功。1−0で勝利しレアルとの勝ち点差は2にまで縮まった。