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 レアル・マドリードの第3GKアンドリー・ルニンにとって、水曜夜に行われたチャンピオンズリーグは思惑とは全く異なるものとなった。ティボー・クルトワの十字靭帯断裂を受けて獲得したケパが、ウォーミングアップを終えた後に突然欠場することが発表。急遽ルニンは投入されることになり、しかもそのわずか4分後にはブラガのPKという場面に直面、しかしアルバロ・ジャロの放ったシュートはセーブし、最終的には3−0でのホーム戦勝利に貢献している。

 さらにその翌日にはケパが右外転筋損傷により2〜3週間離脱することが発表。そのため土曜夜に行われるバレンシアとの重要なホーム戦での出場も確定しており、代表戦期間明けに開催されるディスとのアウェイゲーム、その3日後のチャンピオンズリーグGL第5戦ナポリ戦も、これまでラ・リーガ11試合、CL3試合に出場している24歳のウクライナ人GKに出番が巡ってくるかもしれない。

レアル、更にバルベルデとの契約を延長

 その一方でレアル・マドリードは。ヴィニシウス・ジュニオール(2027年まで)、ロドリゴ(2028年まで)、エドゥアルド・カマビンガ(2029年まで)に続いて、木曜日にはフェデ・バルベルデとの契約更新も発表した。カマビンガと同様にウルグアイ人選手との契約も2029年6月30日迄、10億ユーロの例外条項も付随している。

レアル、更にバルベルデとの契約を延長

 メスト・エジル2世とも称されるトルコ期待の若手、アルダ・ギュラがレアル入団から3度目となる負傷離脱に見舞われた。これはアンチェロッティ監督が金曜に明かしたもので「残念ながらブラガの試合前にまた問題が起こってしまった。少し筋肉系に問題があり、深刻なものではないがね。当然、彼は落ち込んでいるよ」とコメント。ただ戦力ダウンという意味では、早くもその才能への賛辞は寄せられるもまだフィジカル面での不足から右サイドでのレギュラー奪取はまだ先の話。