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 ジュード・ベリンガムが3度目の挑戦でついに、ゴールデンボーイ賞を手にした。3週間前に行われたクラシコでの決勝ゴールを含む、今季すでに13得点という驚異的なパフォーマンスをみせつけているイングランド代表は、同国史上ルーニーとスターリングに続く、そしてドルトムントの選手としてはマリオ・ゲッツェとエルリング・ハーランドに続く、3人目の受賞となっている。

 これまではバルセロナ勢の前に2度敗れていたベリンガムだったが、レアル・マドリードに移籍した今回は500点中485ポイントと圧倒的な支持を集めており、これはキリアン・エムバペが2017年に当時300点中291点を獲得して以来の圧倒的結果。ちなみに今回の2位となったブンデス勢、バイエルンのジャマル・ムシアラは285ポイントで2位。バルセロナのラミヌ・ヤマルが3位となっている。授賞式は12月4日、トリノにて行われる予定。

アフリカ年間最優秀選手からはブンデス勢が消える

 一方でアフリカサッカー協会は年間最優秀選手候補10名を発表、1日に発表された30人のなかにはセール・ギラシ(シュトゥットガルト)、ラミー・ベンセバイニ(ドルトムント)、エドモンド・タプソバ(レバークーゼン)らも含まれていたが、今回のメンバーには全員の名前が含まれていなかった。なおブックメーカーによれば最有力はビクトル・オシムヘン(ナイジェリア、ナポリ)で、同僚のアンドレ=フランク・ザンボ・アンギッサ(カメルーン)も候補。

 そのほかはリヤド・マフレズ(アルジェリア、アル・アハリ)、ビンセント・アブバカル(カメルーン、ベシクタシュ・イスタンブール)、モハメド・サラー(エジプト、リバプールFC)、アクラフ・ハキミ(モロッコ、パリ・サンジェルマン)、ボノ(モロッコ、アル・ヒラル)、ユセフ・エン・ネシリ(モロッコ、セビージャFC)とサディオ・マネ(セネガル、アル・ナスル)。ちなみにボノはアフリカ最優秀ゴールキーパー賞にノミネートされた5人のうちの1人でもある。