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 昨季王者SSCナポリとの一戦を3−0で制し、セリエA首位の座を堅持した、インテル・ミラノ。試合後には伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトは「並外れた存在」、トゥットスポルトは「この勝利の半分は」ヤン・ゾマーにあるとして賞賛。エリフ・エルマスとクヴィチャ・クワラツヘリアを相手に好セーブを連発しており、9試合で無失点を記録するなどバイエルンで思うように事が運ばなかったスイス代表は、いまやマンUに移籍したオナナを忘れさせる活躍をみせているところ。

 またオフェンス面においても元ブンデスリーガの活躍が見受けられており、この試合の先制点を決めたハカン・チャルハノールに加えて、ダメ押し点を決めたのはかつてグラードバッハでゾマーと同僚だった、マーカス・テュラム。ガゼッタ・デッロ・スポルト』は「テュラムのような選手を相手にしては、どのようなチームも穏やかではいられない」と賛辞を送った。