バイエルン・ミュンヘンのハサン・サリハミジッチSDは現在、アヤックス・アムステルダムに所属する注目若手選手、フレンキー・デ・ヨングを注視。全体を見渡せる視野の広さと、洗練されたテクニックを持ち合わせた21才の攻撃的MFではあるのだが、しかしながら移籍金額についてはバイエルンにとって、高額なものとなる要因が複数存在もする。

 まず1つめの理由は、デ・ヨングがアヤックスとの契約を2022年まで残していること。そして今シーズンはここまで、まだCL、CL予選、リーグ戦での20試合で1得点しかマークすることができていないという決定力への課題、さらにはバルセロナやレアルといった、トップラクブとの争奪戦へと発展する可能性があるためだ。確かにヘーネス会長は先日、来夏の積極補強とそのために十分な蓄えがあることを強調してはいるが、果たして・・・。