ボルシア・ドルトムントとの契約を来季いっぱいまで残している、マリオ・ゲッツェ。金曜日に行われたFCアウグスブルク戦の試合前、ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOは、同選手との契約延長の可能性について説明した。

 「そのことについては、非常に落ち着いている。マリオにはまだ契約が残されている状況だ。我々としては今夏までに延長に応じなければ売却するといったプレッシャーはないよ。そのことは全く考えていない。来季もマリオが引き続き、ドルトムントでプレーすると確信している。」と、TV局Eurosportに対して「互いの密接な関係性」を強調している。

 ただ現在は復調を徐々にはかっているアルカセルとの、ジョブシェアリングをしている状況のゲッツェだが、果たしてアルカセルがさらに状態が上向くであろう来シーズンではクラブ、そして選手自身にとってどういった立ち位置へと変わっていくのか。そしてゲッツェが得ている高額年俸とのバランスは?さらには移籍金など、ドイツ代表復帰を目指す26才のMFを巡っては、様々な問題点が残されているところだ。