すでにコーチライセンス取得をめざしていることからも明らかだったが、金曜日には改めて正式に、1.FSVマインツ05で主将を務めるニコ・ブンガートが、現役生活にピリオドを打つことを決意したことを発表した。

 「僕はサッカー選手として、ブンデスリーガでプレーするという、子供の頃からの夢を生きることができた。それをとてもありがたく思っている。11年前マインツに来たい時は、このような忘れがたい時間を過ごせるとは、夢にも思わなかったよ」と、クラブ日本語版のツイッターでコメント。

 「昨季は度重なる筋肉系の負傷で全くプレーできなかった」ブンガートだったが、今シーズンは第2節では後半から、第3節で先発出場。しかし「アウグスブルク戦でふくらはぎに打撲を受けてしまい」、それから離脱を余儀なくされており、第23節では終盤で第2節以来となる復帰を果たしたが、今季はここまでその3試合のみの出場に。

 「昨季を思えば、復調できてよかったさ」そう前を向いたブンガートは、2008年からマインツに在籍。ここまでリーグ戦195試合に出場。10得点、3アシストをマークしているところだ。