ブレーメンの地元紙ヴェーザー・クーリエのメディアグループである『マイン・ヴェルダー』は、明日に迫ったドイツ杯準々決勝FCシャルケ戦に向けて、大腿筋に負傷を抱えるフィリップ・バルグフレーデと、フィン・バルテルスが欠場すると掲載。

 さらに同じく負傷を抱えていたクラウディオ・ピサーロと、ニクラス・モイサンデル、さらにはゲブレシラシエも、最終調整では早めに切り上げたことを伝えた。ただしコーフェルト監督が明かしたところによれば、ピサーロもモイサンデルも共に出場は可能とのこと。

 加えてアジア杯で背中を負傷し、今シーズンはここまで未だ欠場が続いている大迫勇也については、最終調整にてフルメニューをこなしており、今回のシャルケ戦では初めてオプションとして加わることになりそうだ。

 昨夏に2部降格を喫した1.FCケルンより、ヴェルダー・ブレーメンへと移籍した日本代表FWは、前半戦ではリーグ戦14試合に出場し、うち11試合で先発出場。3得点1アシスト、kicker採点平均では3.5をマークしている。

 なおビルト紙が報じたところによれば、バルグフレーデはチームバスにも乗っておらず、コーフェルト監督も「間に合わなかった」とコメント。代わりに今回では、リーグ戦では出場停止にあったヌリ・シャヒンが加わっており、そのほかのボランチのオプションとしてはマキシミリアン・アーノルドを下げて、CMFにメーヴァルトを起用することも考えられるだろう。