来季でのトルガン・アザール加入が迫っているとみられる一方で、ボルシア・ドルトムントからはラファエル・ゲレイロが、逆に退団の流れにあるようだ。さらに関心が伝えられたアヤックスのドニー・ファン・デ・ベークに対する関心も失われている模様。

 現在はボルシア・メンヒェングラードバッハにてプレーしているアザールだが、すでにドルトムントと移籍で合意に達しており、あとは移籍金が得られる今夏、もしくは満了となる来夏での移籍の可能性が残されているところだ。そこでクラブ間では移籍金をめぐる話し合いが行われており、ドルトムント側は3000万ユーロ以上の用意はないとみられる。

 その一方でボルシア・ドルトムントとの契約を来季まで残すゲレイロについては、逆に退団へと近づいているようだ。同じく来季まで契約を残すマリオ・ゲッツェとは異なり、ゲレイロに対しては以下のところはドルトムント側には延長の用意はなく、まだオファーは特に届いてはいないものの、かつてドルトムントでゲレイロと愛弟子として指導していたトーマス・トゥヘル監督率いる、パリ・サン=ジェルマンからの関心も伝えられているところだ。


 また先日のCLアヤックスvsトッテナム戦では、ドニー・ファン・デ・ベーク視察のために試合観戦に訪れていたとみられるミヒャエル・ツォルクSDだが、しかしながらすでにその関心は失われてきているようで、その理由の1つは移籍金額にあり、さらにドルトムントが求めているであろう「ギュンドアンタイプ」の中盤の選手ではないこともあるようだ。

 ちなみにFWの補強を模索しているVfBシュトゥットガルトの候補として、マキシミリアン・フィリップの名前が浮上している。ポリバレントにプレー可能なFWは、今季は負傷の影響もあってわずか18試合のみの出場。ドルトムントとの契約は2022年まで残しているところだ。