今シーズンも残すところ、あと1試合を残すのみとなったTSGホッフェンハイム。すでに昨夏の時点で、ユリアン・ナーゲルスマン監督の来夏でのRBライプツィヒへの移籍が発表された他、先日は来季よりケレム・デミルバイが、クラブ史上2番目となる高額の移籍金によりレヴァークーゼンへとわたることが発表された。

 さらに2部レーゲンスブルクのサルギス・アダムヤンの獲得を発表。契約は2022年までで、アレクサンダー・ローゼンSDは「2部でその卓越したスピードを披露し、その素晴らしい数字から注目を集める存在となった」と評価。なおkickerが得た情報によれば、同選手の契約にはブンデス1部ならば、移籍金150万ユーロで移籍可能となる例外条項が含まれていた模様。

 左ウィングを主戦場とする25才のアルメニア代表は、一昨季に4部TSVシュタインバッハからレーゲンスブルクに加入。2年目となった今季は32試合に出場して15得点11アシストの活躍を披露しており、アーセナルからレンタルで加入中のリース・ネルソンの穴埋め候補とみられているところだ。

 またホッフェンハイムでは、ドイツ代表ニコ・シュルツに対しても移籍の可能性が取りざたされているところであり、すでにその後釜候補としてアウグスブルクのコンスタンティノス・スタフィリディスの名前が浮上。

 加えて来季にはアヤックスのアシスタントを務める、アルフレッド・シュロイダー氏が後任指揮官として就任することになっているが、同じオランダ出身のU21代表ミヘル・フラープをリストアップしている模様。ヘーレンフェーンにてプレーする21才は、デミルバイと同様にセントラル・ミッドフィールダーを本職とする選手だ。