先週金曜に行われたボルシア・ドルトムント戦にて、鼠蹊部に問題を抱えたために前半のうちに交代を余儀なくされていた、SCパダーボルンのセバスチャン・ヴァシリアディス。対人戦と精力性に長けたMFは、月曜日に精密検査を受けた結果、火曜日に朗報が伝えられており、「水曜日にも再びチーム練習に参加できる見通しだ」と、シュテッフェン・バウムガルト監督が明かした。「これから日々様子を見極めていくよ」

 これまでのリーグ戦11試合でフル出場してきた同選手。その代役候補となるマーロン・リッターについては、同じくこちらも鼠蹊部に問題を抱えて休養を余儀なくされているところであり、今回のライプツィヒ戦での出場は時期尚早。だがドルトムント戦で代役を務めた、アブデラハミド・サビリが「悪くないパフォーマンスをみせた」と指揮官は評価しており、不測の事態では再び出番が訪れることになるだろう。