エルリング・ハーランド加入にボルシア・ドルトムントが沸いている中で、故郷のスペイン・バレンシア近郊にあるトレントにて、家族らとともに年末を過ごしているパコ・アルカセル。

 今季の序盤では公式戦7試合すべてで得点を決めるなど、今季のさらなる活躍を大いに期待させた26才のFWだったのだが、アキレス腱の負傷による影響や、ファヴレ監督がシステムを変更したこともあり、ここのところは役割を失う結果に、

 さらにここにきてドルトムントは、これまで不在となっていた待望のセンターフォワードを本職とする、期待の若手FWエルリング・ハーランド獲得に成功。今季公式戦22試合出場して28得点をマークしてきたノルウェー代表の加入は、先発復帰を目指すアルカセルにとって非常に厳しい立場に置かれることも意味する。

 その厳しさは、26才のアルカセルにとっては余りにもハードすぎるものなのか?即ち、今冬での移籍の可能性もあるのだろうか?日曜夜に母国スペインのマルカ紙では、強豪アトレチコ・マドリーから、スペイン代表FWに対する関心が報じられた。なお選手自身は特に否定していない。