どうやらボルシア・ドルトムントとユリアン・ヴァイグルは、間も無くして別れの日を迎えることになりそうだ。今シーズンここまで公式戦19試合に出場している同選手だが、現在置かれている状況に不満を感じていることは長く知られてきたことであり、そのためドイツ代表として5試合で出場した経験をもつMFは移籍を希望。どうやらすでにヴァイグル自身は、ポルトガルの名門ベンフィカ・リスボン移籍へと傾いているようだ。

 最近、ドルトムントでは改めて、ヴァイグル放出の意思がないことを強調していたものの、しかしながら最近ではファヴレ監督は底の位置にボランチ1枚を置くシステムを採用。そこにはベルギー代表アクセル・ヴィツェルが控えており、さらに負傷から復帰を目指すトーマス・デラニーもオプションとして控えているところだ。移籍金額としては2000万ユーロが見込まれており、加えて20才のレオナルド・バレルディもこのポジションでのオプションということになる。