ユベントス・トリノとの契約を2022年まで残す、ドイツ代表DFエムレ・ジャン。しかしながら日曜日に行われた、SSCナポリとの一戦ではメンバーの中にも含まれていなかった。果たしてこれは、噂されるボルシア・ドルトムント移籍の予兆なのか?
 
 「まだ決断は下していないし、話せるような段階にあるわけでもない」と、ドルトムントのミヒャエル・ツォルクSDはkickerに対して説明。特にユベントス側が求める移籍金や、1400万ユーロのサラリーなど、ドルトムントにとっては金銭面が障害になっているとみられる。

 ただその一方でドルトムントでは、パコ・アルカセルやヤコブ・ブルーン・ラーセンなどから、今冬に移籍金を手にする可能性があり、これらがジャン獲得の後押しとなるかもしれない。またレンタルも今のクラブで置かれた苦境を思えば選択肢の1つだろう。