エムレ・ジャンのボルシア・ドルトムント移籍へ、更なる進展が見られている模様。kickerが得た情報によれば、ユベントスへと支払われる移籍金額はおよそ2300万ユーロ。ただまずはレンタルで加入した後、買い取りオプションの行使の判断へ委ねられる形とようだ。

 またジャンがこれまでユベントスで得ていた高額なサラリーについても、今回の移籍の障害になっていると見られていたが、こちらについてはサラリーカットにジャン自身が応じている模様。これによりドルトムントは、一時ロイスただ一人となっていたドイツ代表を、ブラント、シュルツと共に、4人を擁することになる。

 一方でドルトムントからは、パコ・アルカセルの売却が迫っており、ミヒャエル・ツォルクSDは移籍に向けて猶予を与えたことを認めた。「クラブ交渉に臨むためにね」と同氏は説明。kickerが得た情報によれば、その行先はビジャレアルとなるようだ。

 なおさらにkickerが得た情報によれば、今回の移籍に伴いドルトムントは、成果に応じたボーナス込みで、総額3000万ユーロを手にすることになる。ツォルクSDは「苦渋の決断」を強調している。