土曜日に行われるヘルタ・ベルリン戦に向けて、エルリング・ハーランドの復帰へ希望を寄せているボルシア・ドルトムント。同選手は木曜日に行われた練習にて、少なくとも部分的にチーム練習へと参加。さらにマルコ・ロイスからもポジティブな知らせが伝えられている。

 先週半ばに行われたバイエルンとのドイツ頂上決戦にて、主審と交錯した際に膝を負傷していたハーランド。木曜日はそれ以来はじめて、チーム練習への参加を果たしており、ファヴレ監督によれば「40分間」ほどプレーしていたとのこと。そして金曜日も引き続き参加が見込まれているところであり、少なくともヘルタ戦では途中からオプションとなるだろうか。「様子見だね」と、指揮官は語った。

 その一方で負傷離脱が続いているマルコ・ロイスからも、明るい知らせが届いた。先日31才の誕生日を迎えたばかりのドイツ代表MFは、まだチーム練習へと参加できないながらも「徐々に復帰へ向かっているし、今のところは非常によくやってくれている。かなり走り込みも重ねてきたよ。まだ別メニューでの調整ではあるが、サッカーも再開しているところだ」と説明。それでも今季残り5試合であることを踏まえると、シーズン中の復帰には疑問符がつかざるをえない。

 また今回のヘルタ・ベルリン戦では、累積警告のためにマッツ・フメルスが出場停止に。「残念なことだよ」と語ったファヴレ監督。果たしてどの選手が代役をつとめることになるかについては、「見極めていくことになるよ」と、述べるにとどまった。