週末に行われたブンデスリーガ第33節において、ボルシア・ドルトムントはRBライプツィヒとの直接対決を制し、ブンデスリーガ2位を1試合残した時点で確定させた。そしてこの日もエルリング・ハーランドのゴールラッシュは止まらず、この日の先制点、そしてロスタイムではクレバーなオフ・ザ・ボールでの動きで決勝弾を押し込み、これでブンデス14試合目にして13得点を挙げてみせている。

 さらにこのハーランドのゴールはクラブにとっても大きな1つの節目となった。これまでボルシア・ドルトムントのシーズン最多得点記録は82得点だったのだが、この日の2得点でさらに2点上乗せして84得点目にまで到達。さらにハーランドによるカウンターでの得点は、1992年に計測して以来クラブとしてシーズン最多回数のおまけ付き。加えて今季17人がチームないで得点しているということも稀有なことだ。