バイエルン・ミュンヘンの選手たちが練習再開後に見せる姿に、満足感を覚えているハンジ・フリック監督。しかしながらそんな中、ベンジャマン・パヴァールから心配な知らせも届いた。

 27名のフィールドプレイヤーと、4名のゴールキーパーらと共に、来月より再開されるチャンピオンズリーグに向けて、最初のチーム練習を行ったバイエルン・ミュンヘン。ハンジ・フリック監督は「非常に集中しているね」と目を細めており、「とても激しく取り組んでいる」と賛辞を贈った。「こういった姿は毎回目にしたいものだよ」

 しかしながらベンジャマン・パヴァールは、早めに練習中断を余儀なくされてしまった。フランス代表DFが足首の治療を受ける姿が見られており、ゴルフカートに乗せられてその場を後にしている。フリック監督は後に、負傷について確認しており、「ただまだ正確な診断結果については把握していないんだ」と、日曜午後のメディアとの質疑応答にて明かした。同選手はクロスを防ごうとした際に捻ってしまったという。「だからあまり酷くないことを願っているところだよ」

 そしてそれから間も無くして、バイエルン公式はその診断結果について報告。左足の足根の靭帯の1つに損傷が見られており、これから「しばらく」の離脱に入るとのこと。具体的な期間については、特に伝えられていない。

 一方でバイエルンは今週金曜日、8月8日に控えるチャンピオンズリーグ16強セカンドレグ、チェルシー戦に向けた前哨戦として酒井宏樹所属の、オリンピック・マルセイユとテストマッチを実施。ただし今日はじめて新たな同僚たちと汗を流した、リロイ・サネについては参加は見合わされるとのこと。