シャルケのユースからドイツ代表選手へと飛躍を果たし、2014年ブラジルワールドカップでは優勝。クラブではシャルケファンから愛され、主将も務めてきたhttps://kicker.town/tag/%e3%83%99%e3%83%8d%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%af%e3%83%88%e3%83%bb%e3%83%98%e3%83%b4%e3%82%a7%e3%83%87%e3%82%b9はそのキャリアに、遂に幕を下ろす決断を下した。

 ハルテルン生まれのベネディクト・ヘヴェデスは、TuSハルターンとSGジェルテン=ランゲンボーフムのユースチームを経て、2001年FCシャルケ04の門を叩いており、2007年にはCLローゼンボリ戦にて、負傷交代を余儀なくされたパンダーとの交代という形でトップチームデビュー。その3日後にはブンデスリーガデビューも果たしている。

 その後のキャリアについては、既にご存知の方も少なくはないだろう。長年に渡りヘヴェデスは、ドイツ代表選手としてプレーし続けており(ドイツ代表44試合、2得点)、何よりファンから非常に愛される存在としても認知。前述の2007年から2017/18シーズンにチームを後にするまで、センターバックやサイドバックなどで240試合にプレーしていた。

 そして2018年にはユベントスへのレンタルを経て、ロシアのロコモティフ・モスクワへと戦いの場を移すことを決断し、ロモティフではセンターバックとして公式戦50試合に出場、昨年では国内カップ戦において優勝も果たしている。だが先日2021年まで残していた契約を解消したことが伝えられた。

 なお先日には同じくブラジルワールドカップの優勝メンバーで、昨季はロシアへと戦いの場を移していたアンドレ・シュールレが、29才の若さで現役生活にピリオドを打ったばかり。