kickerでは既に日曜日の時点で、両クラブ間における合意をお伝えしていたが、火曜日の夕方には正式に、ブンデス2部FCニュルンベルクは今夏ライプツィヒより二人目となる、新戦力の獲得を発表した。今夏最初の補強としてトム・クラウスを、2年間の期限つきにて獲得。背番号は14を身に着けるとのこと。

 守備的MFを主戦場とする19才は、先週にニュルンベルクの監督へと就任した、ロベルト・クラウス氏と同じ道を歩むことになり、クラウスはクラウス監督の下で、2017/18シーズンにAユースデビューを果たしており、また昨季にトップチームにクラウスが参加した際には、クラウス氏はアシスタントを務めていた。

 そして昨季最終節に遂に、ブンデスリーガデビューを達成。ニュルベルクでマネージャーを務める、ディーター・ヘッキング氏は「トムはポリバレントな守備的選手だ」と評価し、「ボランチとしても、3バックの一角としてもプレー可能だ」とコメント。一方でクラウスは今回の移籍について、「これほど伝統あるクラブからオファーをもらい、長く考える必要なんてなかったさ」と述べている。