日曜夜にはチャンピオンズリーグ決勝パリ・サンジェルマン戦を制し、見事優勝を飾ったバイエルン・ミュンヘン。だがこの日の勝利は即ち、9月24日に開催されるUEFAスーパーカップ、さらには12月にカタールにて行われるFIFAクラブワールドカップへの参戦をも意味することになる。

 そもそも来シーズンはコロナ危機の影響により、CL終了からわずか19日でドイツ杯初戦がスタート。翌週より開幕するブンデスでも、冬季休暇がブンデスリーガ史上最短となるなど大きな影響が。

 そしてシーズン終了はチャンピオンズリーグも含めて5月いっぱいまでに迎えるが、同時並行して大半のバイエルンの選手には代表戦、そしてその先にはユーロ参戦も視野に入れるものも少なくない。

 そのため明日に代表メンバーを発表する、ドイツ代表のヨアヒム・レーヴ監督は、既にバイエルンの選手たちの疲労度を考慮して、9月に行われる2試合のメンバーへの招集を見送る考えを既に明らかにした。