ブンデス2部1.FCニュルンベルクはヘルタ・ベルリンから、パスカル・ケプケを獲得することとなった、24才のFWにとっては、ユース時代を過ごした古巣への復帰を意味するものであり、月曜日にもメディカルチェックを受ける。

 ウンターハッヒング、カールスルーエを経て、移籍した当時3部のエアツゲビルゲ・アウエにて、ブンデス2部昇格に貢献した活躍が認められたケプケは、その勢いに乗ってブンデスリーガへと飛躍。しかしながらヘルタ・ベルリンでは、バックアップ以上の役割を得るまでには至っていない。
 
 今回加入するニュルンベルクは、現在ドイツ代表GKコーチを務める父アンドレアス・ケプケ氏が、長年に渡って活躍したクラブであり、そしてパスカルにとっても2003年から2013年までユース時代を過ごした古巣。

 マネージャーを務めるヘッキング氏は「パスカルの獲得により、さらにパズルのピースを埋めることができた。特に深い位置へと積極的に侵入していき、また決定力をもった彼のプレースタイルは、うちのFW陣の中で不足していたものだ」とコメント。

 一方のケプケは「またホームに戻ってきたという、良い感覚がある。まだメディカルチェックは残されているけどね。ここのクラブはユースを過ごしただけでなく、僕にとって心のクラブ。懐かしい顔との再会も楽しみにしているし、何より良いシーズンを過ごしたいね」と意気込みをみせた。