1.FCケルンが獲得間近にまで迫っている、PAOKテッサロニキ所属ディミトリオス・リムニオス。しかしながら22才のFWは新型コロナウィルスへの感染が確認されたため、加入が遅れることとなった。ケルンの情報によると同選手は渡独前、ギリシャのチームドクターの検査により陽性反応が判明したという。

 右ウィングを主戦場とするリムニオスに対しては、膝に大怪我を負い長期離脱中にあるフロリアン・カインツの穴埋めが期待されており、22才のギリシャ代表は両ウィングでプレーが可能。先日行われたネイションズリーグ初戦コソボ戦では、スピードとトリックプレーを披露し先制点をマーク。2−1での勝利に貢献している。

 ロン=ロベルト・ツィーラーに続く今夏二人目の新戦力となるリムニオスの獲得には、移籍金として330万ユーロが支払われ、さらに次回移籍の際にPAOK側が移籍金の15%を手にする形となる模様。