カイ・ハヴェルツ、ケヴィン・フォランドに続き、バイヤー・レヴァークーゼンではこの夏、三人目となるドイツ代表選手の売却へと踏み切ることになるのだろうか?kickerが得た情報によれば2011年から2014年までTDを務めていた、レスター・シティのリー・コンガートン氏が、ハンブルク時代より知るヨナタン・ターへと既に接触していた模様。

 レスター・シティではセンターバックの補強を模索しているところであり、それは元フライブルクのチャグラル・ソユンチュに対して、ビッグクラブからの関心が寄せられているからだけというわけでもない。そのためサンテティエンヌのウェスレイ・フォファナが希望リスト最上位に位置しているところ。

 ただターについてレヴァークーゼンとは、1年間のレンタル移籍の可能性があり、確かに即座に高額の移籍金支払いを避けられるレスターと、すでに先発の座を失っているターの売却金額を少しでも高めるレヴァークーゼン側の思惑が一致するものだとも言えるだろう。

 ター自身としてもドイツ代表の座を確かなものとするため新天地を模索したいところだろうが、その一方で今のレヴァークーゼンはターのような戦力を放出よりむしろ戦力補強により集中しているところであり、課題となっている右サイドバックの補強候補として、アトレチコ・マドリーのサンティアゴ・アリアスが浮上している。