FCバルセロナでは6年間に渡り、リオネル・メッシとルイス・スアレスによって奏でられた素晴らしいハーモニーにより、数えきれないほどの得点シーンが演じられてきた。だがその時代にも終止符が打たれることとなり、先日にスアレスはリーグ内でライバルの1つとなる、アトレチコ・マドリーへと渡ることが発表されている。

 その一方でリオネル・メッシもまた今夏には、首脳陣への痛烈な批判を含む退団騒動の末に残留する激動の時間を過ごすことになったのだが、改めて自身のインスタグラムにてスアレスとの別れを惜しむと共に、首脳陣へと皮肉も込めた別れのメッセージを寄せた。

 「このクラブの歴史において、最も重要な選手の1人」であるスアレスには、それに応じた別れの場が本来は用意されるべきで、「まして彼らがしたように、追い出されるようなことなどありえない」とチクリ。最終的に涙ながらに別れを告げたスアレスについて、「事実として僕はこの点に何も驚くようなことはない」と言葉を続けている。

 そして改めてスアレスへ「ピッチ上でも、オフの時でも、僕たちは日々一緒に過ごしてきた」が、金曜日にロッカールームを訪れた時に別れを実感しており、「長い年月、僕たちは共にランチやディナーを共にしてきた。全てが忘れることのできない日々」であり、相手選手として対峙するすることへ違和感を覚えることだろうが、「新たな挑戦」に向けたエールを送った。「またすぐ会おう、友よ」