10月はじめにアルゼンチン代表は、ワールドカップ予選エクアドル代表戦と、そしてボリビア代表戦が控えているところだが、しかしながら今回はパリ・サンジェルマン所属、アンヘル・ディ・マリアの召集が見送られた。

 この判断にディ・マリア自身が苦言を呈しており、「自分自身、これはシンプルに理解に苦しむものだ」と、クロスコンチネンタルとのインタビューの中でコメント。「年齢のせい」という声については、「それならば、リオネル・メッシやニコラス・オタメンディなども外されるべきだろう。」と語っている。

 そして最近ではコロナ騒動や唾吐き行為などが話題のパリ・サンジェルマンではあるが、先月はチャンピオンズリーグ決勝にも進出しており「今の僕は最高の状態にあるし、エムバペやネイマールらと同じレベルにある。それはこれまでの試合すべてで実証したことだ」と胸を張った。

 そのため今回は選考外という扱いは、あくまで「彼らが、僕という選手を求めていなかったのだろう」と分析、それにもかからずアルゼンチン代表として102試合に出場し、20得点をマークしているレフティは「これからも代表で選んでもらえるにように、戦い続けていくよ」と意気込みもみせている。