今回の10月の代表戦期間においても、ヨアヒム・レーヴ代表監督の下、新たな代表選手が誕生することになるようだ。ボルシア・ドルトムント所属、マフムード・ダフードが召集を受ける見込み。これは金曜日の朝、ドイツのポータルサイト『シュポルトブザー』が伝えていた。

 24才のMFはこれまで、U18からドイツ代表のユースチームにてプレーしており、2017年のU21欧州選手権で優勝。そして今回のA代表召集によって、更なる前進を遂げることになる。

 ユース時代はフォルトゥナ・デュッセルドルフにて短期間過ごしていたダフードは、2010年からボルシア・メンヒェングラードバッハのユースへと加入し、2015年4月11日に、現在のドルトムント指揮官ルシアン・ファヴレ監督の下、そのドルトムント戦にてブンデスデビュー。そのグラードバッハ時代では公式戦通算86試合に出場し8得点、その後のドルトムントでの4シーズンでは70試合に出場し1得点を記録してきた。

 なお代表チームは来週水曜日にケルンにてトルコとのテストマッチを行い、3日後にはウクライナにてネイションズリーグのアウェイ戦が、そして帰国後には再びケルンでスイスとの再戦が控えている。

 そして今回は前回は参加を見合わせていたバイエルン勢、マヌエル・ノイアーやジョシュア・キミヒ、セルゲ・ニャブリに加え、先日負傷したレオン・ゴレツカも、RBライプツィヒのルーカス・クロスターマンやマルセル・ハルステンベルクらと共に復帰。

 また今回は通常の代表戦期間における試合数よりも1試合多いことから、おそらくは通常の23選手より多くの選手が召集を受けることになるだろう。