すでにイギリスのメディアでは報じられていたように、TSGホッフェンハイムは間も無くして、左サイドバックの補強をレンタル移籍という形で賄うことになりそうだ。イングランドU21代表ライアン・セセニョンの加入が迫っている。

 伝えられるところによれば、あとはメディカルチェックを残すのみとなっているようで、オフェンス力に長けた期待の若手DFには、肩の手術で長期離脱へ入ったコンスタンティノス・スタフィリディスの穴埋めが期待されているところ。

 ロンドンに生まれ、フラムにて育成された20才は、昨夏に移籍金2700万ユーロでトッテナムへと移籍。2025年までの契約を結んでおり、ただまだフィジカルさで難のあるセセニョンはプレミアの舞台でアピールできない日々が続いていた。

 これからはホッフェンハイムでの武者修行を経てさらに逞しさを増していきたい。とりわけホッフェンハイムではヨーロッパリーグを含めて多くの試合数が控えていることから、求める実戦経験を得られる見込みはあるだろう。レンタル料はまだ不明、期間は1年で、買取オプションは付随していない。

 なお同選手に対してはヘルタ、サウサンプトン、ブライトン、セルティックなども関心。ただホッフェンハイムでは以前に、リース・ネルソンが同じくホッフェンハイムにて武者修行に訪れ、27試合で7得点をマーク。翌年にアーセナルへ復帰しており、セセニョンもこの流れに続きたい。