今夏の移籍市場最終日に向けて、ブンデス2部フォルトゥナ・デュッセルドルフは積極的な動きを見せている。kickerがイングランドより得た情報によれば、サウサンプトン所属クロストフ・クラーラー獲得に迫っている模様。先日にルカ・クラインツを獲得したばかりだが、3バックを好むレスラー監督は20才の若手CBを加えたいと考えており、オーストリアユース代表の移籍金額は約40万ユーロとみられている。

 またオフェンス陣に関しては、ナナ・アンポマーが今夏での移籍を希望しているところであり、週末の試合では病気のために不参加となったものの、この辛いデュッセルドルフ時代に幕を下ろすためにプレッシャーをかけたのかもしれない。ただ長きに渡り関心が伝えられるロイヤル・アントワープからのオファーは、まだデュッセルドルフ首脳陣を満足させられるものではないようだ。その一方でデュッセルドルフでは、そのアンポマーが主戦場とするウィングの補強を視野に入れ、英国2部スウォンジ・シティのクリストファー・ペテルソンに関心を示している模様。