ミカエル・キュイザンスがわずか1年で、ひとまずバイエルンを後にすることとなった。昨夏にグラードバッハから移籍金1000万ユーロを投じて獲得していたフランス人MFだったが、バックアッパー以上の役割を得られずに、ブンデス9試合出場して1得点のみ。ドイツ杯では1試合、また3部に属するセカンドチームでは5試合でプレーし2得点をマークしている。

 今季は開幕戦となったシャルケ戦にて終盤72分から投入されていたものの、続くホッフェンハイム戦ではメンバー外に。代わりにフリック監督はウィングのジャマル・ムシアラや、SBクリス・リチャーズを登録しており、一方でキュイザンスは移籍金2000万ユーロでリーズ・ユナイテッド移籍に迫るもメディカルチェックで頓挫。最終的には1年間の期限つきにて、母国のマルセイユで実戦経験を積むこととなった。