ブンデス2部フォルトゥナ・デュッセルドルフは、テスト生として参加していたアントン・ミトリシュキンと契約を交わしたことを発表した。ウーヴェ・クライン競技部門取締役は、「デニス・ゴルカの負傷離脱により、練習の質を高いレベルで保っていくため、我々はGKの補強へと着手する必要があった。」と説明。「アントン・ミトリシュキンからは好印象を受けており、これまで欧州の1部リーグの2つでプレーした経験をもつ伸び代を持った選手だ」と評価している。

 身長189cmのロシア人GKは、これまでスイス1部FCシオン、そしてロシア1部スパルタク・モスクワにてプレーした経験をもち、これからデュッセルドルフではフロリアン・カステンマイアー、そしてラファエル・ヴォルフらとの定位置争いへと挑むことに。「ドイツはGK大国。だからここで多くのことを学べると確信している」とミトリシュキンは語った。「練習に参加したこの1週間で、和気あいあいとした雰囲気があった。だからチャンスを手にした時に思い悩む必要もなかったんだ」