火曜日には休養にあてた1.FCウニオン・ベルリンは、水曜日から再び週末のリーグ戦に向けて再始動。そこには3週間前にコロナ感染が明らかとなった、マリウス・ビュルターの姿が見受けられた。2度のコロナ検査での陰性確認により隔離から明け、再び練習復帰へとゴーサイン。それでも復帰までにはまだ体づくりへ時間を費やしていくことにはなるだろうが、おそらくフランクフルト戦から早速メンバー復帰できるだろう。特に昨季にブレイクを果たした同選手の復帰は、負傷続きのウニオンにとって明るい材料であることは言うまでもない。

 その一方でクリスチャン・ゲントナー(ふくらはぎ)、ニコ・シュロッターベック(大腿)、そしてアンソニー・ウジャー(膝)とジョエル・ポーヤンパロ(足首)については引き続き欠場。前々節に移籍後初先発し初得点を決めるも筋肉系の負傷で交代した、遠藤渓太については水曜日からビュルターと同様に練習へと復帰しており、部分的ながらチーム練習への参加も果たしている。
 
 なおCBフロリアン・ヒュブナーと、MFセバスチャン・グリースベックが今回も再びオプションとなれるかは不透明なままだ。両選手ともに水曜ではチーム練習への参加を見合わせており、前節の最終調整にて内転筋を負傷したヒュブナーと、そのケルン戦で足首に問題を抱えたグリースベックについては、ただ組織的な損傷については特に確認されなかったことも明らかとされた。