先日FCシャルケ04より退任が伝えられたミヒャエル・レシュケTDだが、果たして本当にヨッヘン・シュナイダー氏を迂回して、主将オマル・マスカレルの移籍交渉をヘルタ・ベルリンと行っていたのだろうか?月曜日に拡散されたこの知らせには、ベルリン側も驚きをみせている。

 今年の10月にkickerでは、すでにヘルタ・ベルリンによるオマル・マスカレルに対する関心をお伝えしていたが、ただ当時それはシュナイダーSDが特に肯定も否定も発言する必要もない程度の話題でしかなかった。だがもしも前述のことが事実であれば驚くべきことであり、Sport1ではマスカレルへ謝罪する事態へと発展。レシュケ氏の逆風は一気に強まったという。

 一方でその相手とされたヘルタでは驚きの声を挙げており、確かに移籍期限の終盤に移籍金の獲得が急務だったシャルケのレシュケ氏は、ボランチの補強を急務としていたヘルタのプレーツ競技部門取締役に連絡。そこでマスカレルへの関心が伝えられ、その後にシャルケの首脳陣、マスカレル側とも話し合いを行ったが破談。ヘルタからみれば至って普通の流れであり、「秘密裏」というものではなかったとしている。