バイヤー・レヴァークーゼンは今冬の移籍市場において、4人目となるウィンガーと共に、右サイドバックもまた補強ポイントとして挙げているところ。現在はそのポジションに、ラース・ベンダーとサンチアゴ・アリアス、ミッチェル・ヴァイザーが控えているところだが、後者2人は負傷のためまだしばらく離脱中であり、前者もまた負傷がち。そして今季限りでの引退を決意しており、アリアスのレンタル期間も今季で満了を迎える流れだ。

 そんな中で浮上しているのが、ちょうどこの夏にマンチェスター・ユナイテッドとの契約の満了を迎える、ティモシー・フォス=メンサーである。23才のオランダ代表は今シーズン、ここまでリーグ戦1試合とチャンピオンズリーグでの途中出場2試合のみの出場にとどまっており、更なる出場機会を求めているところ。

 そしてすでにレヴァークーゼンとマンチェスター・ユナイテッドにおけるクラブ間交渉も、かなりの進展をみせているようで、マンチェスター・イブニング・ニュースによれば、身長190cmでCBとしてもプレー可能な同選手の移籍金は170万ユーロとなるようだ。