ブンデス1部復帰を目標として掲げるブンデス2部、フォルトゥナ・デュッセルドルフは木曜午前に、既報通りフェリックス・クラウスをVfLヴォルフスブルクから獲得したことを発表した。ひとまず期限つきでの加入ながら、買取オプションも付随している。

 またサラリーについては大幅にカットとなるであろうクラウスは、さっそく木曜の練習から新たなチームメイトらと共に汗を流しており、「できるだけ早くチームに慣れて、戦力になっていきたいんだ。デュッセルドルフは昇格候補だし、それを掴めるように僕自身も燃えているところだよ」と意気込みを語った。

 デュッセルドルフのウーヴェ・クライン競技部門取締役は「我々のオフェンスにおいて、欠けていた重要なピース」の獲得へ喜びを述べ、「フェリックス・クラウスまさにうちが求めていて選手像にマッチする、高いリズムをもたらしてくれる選手だよ」と期待感を示している。

 オスナブリュック出身で、フュルトにて育成された右のウィンガーは、ブンデスリーガ166試合(15得点)、ブンデス2部68試合(10得点)に出場した経験を持っており、一方でデュッセルドルフではここのところ、中盤を得意とするアペルカンプ真大を右ウィングにて起用していた。