今冬の移籍市場最終日では、アンソニー・モデストが父ガイ・モデストが7年間に渡りプレーした古巣、母国フランスのサンテティエンヌへとレンタル移籍することが明らかとなった、1.FCケルン。その翌日には、若手DFゲオルグ・シュトラウフとプロ契約を締結したことを発表した。2014年にFCヘネフから加入し、各世代別ユースでプレーしてきた19才は、今季は4部相当のセカンドチームにてプレー。右サイドバックやボランチとして18試合に出場している。

 ケルンのホルスト・ヘルト競技部門取締役は、「テクニックに長け、スピードのある選手だ。それは彼があの2つのポジションでプレーできていることからも示されていると言えるだろう。ここまでの成長はまさに模範的であり、非常に学習意欲に溢れる選手。このままの取り組みを続けていけば、きっとプロへの階段を駆け上がっていけることだろう」と語った。

 その一方でケルンでは、水曜日にドイツ杯16強ブンデス2部ヤーン・レーゲンスブルク戦が控えているところだが、この試合でディフェンダーのセバスチャン・ボルナウと、主将のヨナス・ヘクターが欠場。前者についてはなかなか背中の問題から解放されず、後者については筋肉系の負傷のために休養をとることになる。代わりにMFマルコ・へガー、そしてFWトル・アルコダーレが召集された。