死の組を制してチャンピオンズリーグ決勝トーナメント進出、ドイツ杯でも順当に8強入りを果たし、さらにはリーグ戦でもバイエルン・ミュンヘンを追随する2位につけるなど、順調なシーズンを過ごしているRBライプツィヒ。

 しかしながらそれでも、ユリアン・ナーゲルスマン監督はあくまで「チャンピオンズリーグ出場権を得ることは、リーグ優勝を争うよりも重要なことだ」と強調。主将のマルセル・サビッツァも「バイエルンが遥か彼方を走っているのは確かだ」と勝ち点差7の重みを指摘。「僕たちは僕たちの戦いに集中していく」と語った。

 そのためオーストリア代表MFとしてはむしろ、CL出場圏外となる5位との勝ち点差を、シャルケ戦での勝利により6にまで拡大できたこと、数多くの離脱者に見舞われながらもチームがみせるパフォーマンスについて評価しているところ。「最近のような戦いぶりを続けられれば、その目標もきっと達成できるはずだ」

 その負傷者リストでは引き続き、ヘンリクス、ソボスライ、ライマーらは欠場となるのだが、ただ明るい材料も届けられており、エミル・フォルスベリと、ジャスティン・クライファートが明日の月曜日から、チーム練習復帰の見通しであることを明かした。