ジャヴァイロ・ディルロスンの長期離脱もあり、ヘルタ・ベルリンは今冬にオリンピック・マルセイユから、ネマニャ・ラドニッチを獲得したばかりだったのだが、しかしながら昨日のシュトゥットガルト戦での途中出場後、鼠蹊部に痛みを抱えており翌日の練習には姿を見せなかった。

 ヘルタ・ベルリンのパル・ダルダイ監督は、日曜午後に行われたオンラインセッションの中で、「試合中に違和感を覚えていた。どれほど深刻なものなのかは、これから見極めていくことになる。もしも大して問題ではなければ、数日後には練習に戻れることになるとは思うのだが」と期待感を示している。

 なおヘルタ・ベルリンでは前述のディルロスンのほか、デドリック・ボヤタ、マルヴィン・プラッテンハルト、ジョーダン・トルナリガ、そしてジョン・コルドバといった主力級の負傷離脱者を数多く抱えており、指揮官は「特に医師から前向きなことは聞いていない。」と、次節のライプツィヒ戦でも復帰の目処はたっていないことを明かした。