ヨッヘン・シュナイダーSDが今夏限りをもって、FCシャルケ04を後にすることが、火曜日にクラブ側より発表された。シャルケの相談役会は今年6月末日をもって、同氏との契約を解消することで合意。本来の契約期間は2022年迄残されていた。後任が就任するまでは役職にとどまり、トップチームの管理を継続していくことになる。

 「残念ながら我々は特にこの12ヶ月間は、ほぼ2年前に思い描いていたことを実行に移すことができていない。」と、クラブのプレスリリースにて語ったシュナイダーSDは、「自ら行ってきた計画、進展、決断の責任は、当然ながら自分自身にある。その中には今思えば、大いに苛立ちを感じる誤った判断もあった」と言葉を続けた。

 この1年間において、リーグ戦での勝利はわずかに1つ。現在もまた引き続き最下位に喘ぐFCシャルケ04のファンたちは先日、シュナイダーSDの退任を求め抗議運動を行っており、kickerでは先月の時点でシャルケが後任人事に着手していることをお伝えしている。