ルーカス・フラデツキーが不在となったここ135分間の中で、バイヤー・レヴァークーゼンは実に6失点をも喫しているところであり、これは1試合平均に換算するならば4.5失点ペースという惨状だ。ただそれをフラデツキー不在だけのせいにしてしまうならば、それはあまりに安易な発想であり、代役を務めたニクラス・ロムに対してフェアではない。レヴァークーゼンの不振は最近8試合で勝ち点9、ドイツ杯16強で4部相手にまさかの敗退でもみてとれたもの。

 そしていずれにせよそのロムは、週末に控えるFCアウグスブルクとの一戦でも引き続き、先発GKを務めることになる。「ルーカスは、日曜日ではプレーできないよ」と、ペータ・ボシュ監督はモルデFK戦での敗戦後に明かした。先週末のマインツ戦にてアキレス腱を負傷した守護神は、金曜日の練習へ参加することもできておらず、いまだ復帰の目処についても「何ともいえない」状況だという。「今後の展開によると。ただいずれにしても日曜日には間に合わない」