原口元気、室屋成が所属するブンデス2部ハノーファー96では、オフェンスの主軸であるマルヴィン・ドゥクシュが、先週の火曜日に大腿へ筋損傷を抱えたために「2〜3週間の離脱」と発表していたものの、しかしながらその後に行われたフォルトゥナ・デュッセルドルフ戦では後半途中から出場。

 そこで決め手となったのが、試合直前に訪れていたミュンヘンのミュラー=ヴォールファールト医師による診断結果であり、ここまま痛みが特になければという条件つきでゴーサインが出され、実際にそれが確認されたために後半59分より投入されていたのだ。そしてハノーファーによれば順調な回復をみせ、水曜日にはチーム練習へと参加する見通し。

 同じくミュンヘンへ共に検査に向かっていたヘンドリク・ヴァイダントについては、ふくらはぎの負傷からこちらも順調な回復をみせており、前述のデュッセルドルフ戦では欠場したが、1部復帰へ望みをつなぐための大一番、土曜日のフュルト戦での出場についてはまだ疑問符はつくものの可能性は残されている。