ヘルタ・ベルリンに所属するマテュー・レッキーは、クラブ側の発表によると先日のRBライプツィヒ戦にて筋肉系の損傷を抱えており、そのため週末に控えるVfLヴォルフスブルク戦への遠征帯同は見送られることになるという。ライプツィヒ戦では5バックの右サイドを担っていたオーストラリア代表に対しては、試合後にパル・ダルダイ監督より「よくやってくれた」と評価。60分からは若手ルカ・ネッツが起用されている。

 ただ今回のレッキーの離脱にもかかわらず、ヘルタの負傷者リストはむしろ好転が見受けられているところであり、筋損傷を抱えていたジョン・コルドバをはじめ、内転筋付近に問題を抱えていたマルヴィン・プラッテンハルト、股関節の腱を損傷していたジョーダン・トルナリガなどは、火曜日からチーム練習へと復帰を果たしており、膝の靭帯を損傷していたジャヴァイロ・ディルロスンも練習場で週明けから負荷を増しているところ。ただし足を骨折していたデドリック・ボヤタについては、まだ復帰までには時間がかかりそうだ。