今季のバイヤー・レヴァークーゼンでは、これ以上ないほどに右サイドバックで離脱者が続いている。昨夏の移籍市場で獲得した直後、サンチアゴ・アリアスが代表戦で負傷し長期離脱、ミッチェル・ヴァイザーは1月に大腿を負傷し2月下旬まで練習参加できず、ラース・ベンダーは1月23日から欠場半月板の手術を受けたために、3月末まで欠場となった。これに加えて先日は、ティモシー・フォス・メンサーも十字靭帯断裂で離脱。

 そのためボシュ監督は今冬にセルティックから獲得したばかりの20才、ジェレミー・フリンポンを起用することになるかもしれない。ここまで指揮官はサイドのスペシャリストとして、攻守両面にて起用中。特にオフェンス寄りのときには即戦力になれるところを示したが、果たしてこの危機的状況で迎えるグラードバッハ戦で右サイドバックとしてプレーするのか。もしくは強豪を相手に指揮官は、守備に長けたCBアレクサンダー・ドラゴヴィッチを起用する可能性もある。